お知らせ
2026年02月26日
「『ポスト2025』健康保険組合の提言」について

平素より、健康保険組合の事業にご理解とご協力をいただき有難うございます。

2025年9月25日に、健康保険組合連合会(以下、健保連)が「『ポスト2025』健康保険組合の提言」を発表しましたので、お知らせいたします。

健保連は、これまで、団塊世代がすべて75歳以上となる2025年に向けて、医療保険制度改革に関する各種の政策提言を行ってきました。この間、ある程度の制度見直しは図られたものの、現役世代に過重な負担を求める構造に変わりなく、今後も少子高齢化や医療の高度化による医療費の高騰により、現役世代の負担増大が懸念されます。

そこで、健保連は、将来に向けて国民皆保険制度を維持していくべく、新たに、「『ポスト2025』健康保険組合の提言」をとりまとめました。

提言の内容は、「想定される危機的状況と私たちの目指すもの」を示し、

・「加入者(国民)の皆さまへの3つのお願い」

・「健康保険組合の4つの約束」

・「健康保険組合が取り組む5つのチャレンジ」

を掲げるとともに、負担の公平性の確保や保険給付の見直しなど、「国に対して実行、整備を求めること」等となっています。

なお、「加入者(国民)の皆さまへの3つのお願い」は、私たち一人ひとりが日常的に行える取り組み(セルフケア)も大切であるという考え方に基づいています。

国民皆保険制度を維持し、現役世代の負担を軽減するためには、今の国民皆保険制度の厳しい状況を加入者のみなさまと共有しながら、私たち一人ひとりが、日常的に「自分の健康は自分で守る」というセルフケアの意識をもち、健康保険組合の保健事業に積極的に参加するという行動が大切です。

是非、「提言」をご一読いただき、国民皆保険制度を将来にわたり守るためにも、皆さま一人ひとりのご協力をお願いします。